「 前月 」 の情報
県内の求人0.93倍 7月 10カ月ぶり上昇
高知労働局が1日発表した7月の県内有効求人倍率は、前月を0・01ポイント上回る0・93倍(季節調整値)となり、10カ月ぶりに上昇した。
本日は経済指標の発表が多い
有効求人倍率の1.08という数字は、前月よりも0.3ポイント悪化し2014年4月以来の低い数字。パンデミックとそれに伴う不況のために、雇用の悪化が
コロナ禍で7月転職求人倍率も低調、それでも「唯一倍率が回復した」意外な業種とは?
全業種での7月求人倍率は1.61倍で、前年同月より0.87ポイントも下がった。前月に比べても0.05ポイント下がり、厳しい転職市場を引き続き反映した。
県内6月の有効求人倍率 6ヵ月連続下がり1.00倍
有効求人倍率(季節調整値)は1・00倍と前月より0・02㌽下がり、6カ月連続の低下。「新型コロナが雇用に与える影響に引き続き注意する必要
6月県内求人倍率1.22倍 7カ月連続前月下回る
福島労働局は三十一日、六月の県内有効求人倍率(季節調整値)が一・二二倍で前月から〇・〇一ポイント低下したと発表した。七カ月連続で前月を下回った。
東北求人倍率悪化1.12倍 5年9ヵ月ぶり低水準
新規求人数(原数値)は宮城が前年同月比20.9%減。他県は6.9~19.0%減と前月より減少幅が圧縮された。新規求職申込件数(同)は