「 2023年05月30日 」 の情報 

完全失業率と有効求人倍率. 総務省が30日発表した4月の労働力調査によると、完全失業率（季節調整値）は前月比0．2ポイント低下の2．6％だった。

新規求人数は同１６・０％減の９４４人だった。 北見職安の奥村英生所長は「求人に占めるパートの割合が減っており、原材料費や人件費が増えている

岡山、広島、香川労働局は３０日、４月の有効求人倍率（季節調整値）を発表した。物価高で収益が圧迫された企業が新たな求人を控えるなどし、岡山県は前月

佐賀労働局が３０日に発表した４月の佐賀県内の有効求人倍率（季節調整値）は１・３６倍だった。１・３倍台以上は１５カ月連続。同局は３月と同様に、「雇用

高知労働局によりますと4月の県内の有効求人倍率は1.19倍で、前の月から0.02ポイントマイナス。また新規求人倍率も1.94倍で、前の月を0.09ポイント下回り、

県内の先月の有効求人倍率は１．１７倍で、前の月を０．０２ポイント下回りました。倍率が前の月を下回るのは２ヵ月連続です。和歌山労働局によりますと、

青森労働局は30日、4月の県内有効求人倍率（季節調整値）が前月比0.02ポイント上昇の1.21倍だったと発表した。有効求人数は前月比58人（0.2％）減の2万7732

兵庫労働局が３０日に発表した４月の兵庫県内の有効求人倍率（季節調整値）は１・０３倍となり、前月比０・０２ポイント増と４カ月ぶりに上昇に転じた。

有効求人倍率は１．３２倍と前月から横ばいだった。 完全失業率はロイターの事前予測調査では２．７％と予想されていた。 就業者数（季節調整値）は前月に

北海道労働局は30日、道内の雇用失業情勢を発表し、4月の有効求人倍率は0.97倍で、去年の同じ時期に比べて0.03ポイント下回りました。1倍を下回るのは2021