「 2022年03月04日 」 の情報 

オミクロン株の感染拡大の影響で勤め先や事業の都合による離職が増えた。厚労省が発表した１月の有効求人倍率（季節調整値）は１．２０倍と、前月から０．０３

ことし１月の近畿地方の有効求人倍率は１.０５倍と、製造業などの求人が大きく伸びたことで、前の月（去年１２月）を０.０２ポイント上回りました…

1月の有効求人倍率は2カ月ぶりに上昇し1.20倍でした。下旬にはオミクロン株の感染が広がり、求職活動を控える動きが見られたということです。

沖縄労働局（西川昌登局長）は４日、沖縄県内１月の有効求人倍率（季節調整値）は前月比で０・０２㌽改善した０・８５倍だったと発表した。２１カ月連続で１

厚生労働省が4日発表した1月の有効求人倍率（季節調整値）は、前月比0・03ポイント上昇の1・20倍で、2カ月ぶりに改善した。人手不足が続く製造業や情報通信

富山労働局は、求人数が大幅な伸びを見せていることから、雇用情勢を10カ月ぶりに上方修正しましたが、引き続き新型コロナが雇用に与える影響に注意する必要が

求人数が増えているのはアルミサッシや半導体関連の製造業を中心に新規オープンが増えている卸、小売り業などで、宿泊、サービス業でも伸びています。

*06:30JST 今日の注目スケジュール：有効求人倍率、失業率、米非農業部門雇用者数など＜国内＞ 08:30 有効求人倍率(1月) 1.16倍 1.16倍

最新投稿日時:2022/03/04 06:30 - 「今日の注目スケジュール：有効求人倍率、失業率、米非農業部門雇用者数など」（フィスコ）

厚生労働省が４日に発表した１月の有効求人倍率（季節調整値）は、前月比０・０３ポイント増の１・２０倍で、２か月ぶりに上昇した。２０２０年４